株式会社リディアス神戸
営業部
河合 淳 令和2年4月入社

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住まいに関わる仕事、スタッフの人柄に惹かれた

私の父は証券会社の営業をやっています。幼いころからその姿を見て育ったこともあり、自分自身も仕事をするなら営業職をと考えていました。学生時代は、住環境に興味を抱いたこともあり、建築について色々学びました。そういった経緯もあり、リフォームの営業職を志望したのです。自宅を少しリフォームした時に、施工する職人の方と少し話をする機会がありました。自分自身の希望を話した時に、その職人さんは満面の笑顔で技術的なこと、今の流行のこと多くの話をしてくださいました。
自分が働くなら、やはり人と多くのコミュニケーションを取り、笑顔が一番だと気づいた時でした。

学生時代に学んだことを復習し、
自身の考えを加えて完成させる面白さ

学生時代に学んだことがストレートに仕事に活かせることは先ずありませんでした。先ほども言いましたが、自分と話をする相手の方は、お客様であったり、職人さんであったりと様々です。それぞれに多くの都合がありルールも異なります。
それらを全て受けとめながら自分自身の考えや知識を混ぜて話を進めることが大切だと気づきました。完成すればどれ程嬉しいだろうか、どれ程感動するだろうかとワクワクするのがこの仕事だと感じています。

プライベートを充実させ仕事でもなんでも
任せられる存在になりたい

幼稚園に行く前から野球が好きで、今も友人知人とで結成している草野球チームで活動しています。どれだけ忙しくなっても、この活動は続けていきたいと思います。
仕事も同じで、会社には同僚や先輩、上司がいます。野球でもチームメイトに監督それに相手チームがいるわけです。いろんな方と多くの会話を通して結果を出す。その中でも将来的には、そのチームなり組織を引っ張っていける存在になりたいと思っています。